関西人で良かったと思う瞬間

私は生まれも育ちも関西で、社会人になった今も関西で仕事をして関西に住んでいます。

関西人で良かったと思う瞬間

私は生まれも育ちも関西で

私は生まれも育ちも関西で、社会人になった今も関西で仕事をして関西に住んでいます。
友人たちは、日本全国いろいろな場所出身で、彼女たちの地元へ遊びに行ったことも何度かあります。関東にも友人はたくさんいて、年に何度か関東へ遊びに行き、いろいろと話をすることもありますが、私は自分が関西人だということも、友人たちが関東人だということも、特に意識をしたことがありません。
「関西人だから」「関東人だから」という括りを作ることが好きではなく、よく言われるような「関西人だから会話中にボケたり、ノリツッコミを入れたりする」ということも意識したことがありません。ただ、育ってきた環境のせいか、知らず知らずのうちに自分の話にもしっかりオチを作っていることがほとんどです。

しかし、それを誇りに思うことはありません。
私が関西人で良かったと思う瞬間といえば、食に関してです。
慣れ親しんできた味とはいえ、私は関西風の味付けは日本で一番美味しいと思っています。「粉もん文化」を誇る関西地区のたこ焼きやお好み焼きは絶品で、どこの店や屋台で食べても美味しいと思います。そうはいっても日本の食文化は世界的にもレベルが高いので、お好み焼きやたこ焼きと言った庶民的なものは日本全国どこで食べても同じだと思っていたのですが、あるとき別の地区で何気なく注文したたこ焼きが、今まで食べてきたものとはまるで違ったもので驚いた経験があります。
どんな料理でも、どこでも食べられる現代ですが、やはり関西に戻っていつもの味を味わうと心底ほっとします。関西風といわれる出汁を効かせた味を、ごく普通の料理として、小さい頃から食べてきた事実があることを考えると、自分は関西人で良かったと思えます。

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